ウェアハウスのTシャツの凄さ
こんばんは!
毎日更新といいながら、深夜にぽちぽちやって日をまたいでしまってます。
でも、一応!毎日更新出来てる。
えらいぞ、自分。
今日は、私の大好きなTシャツについて書こうと思います。
アメカジ好き、というよりも。
本物思考で、拘りのあるアイテムが好きな方はご存知の方多いはず。
「WAREHOUSE」
です!
ウェアハウスなにがすごいかっていうと。
まず。作りが忠実。
ホームページ引用。
「ウエアハウスカンパニーは、縁あって出遭った一着のヴィンテージの生産された時代の背景を考察し、 糸の一本から生地、縫製、そして洗い加工にいたるまで、徹底的に研究しています。」
そうです。
本当に作りが細かいのです。
以下、Tシャツ説明です。
これは、ウェアハウスでも、ど定番なTシャツに使用されてるものです。
ホームページ引用。
「「吊り編み機より希少」といわれる旧式のローゲージ編み機で編まれたウエアハウスの定番ボディです。12番のムラ糸で独特の陰影が出るように編まれたこの生地はシャドウボーダーと呼ばれており、無地でありながらうっすらと横段のようなムラが浮かびます。極端に前下がりの現代的なネックラインではなく、フライスにパイピングを噛ませる事で強度を保ちながら、着込むほどにネックラインが緩み自然な前下がりが生じます。」
私が、着ている物はこれ!
このTシャツじつは、もう11年着てます。
褪せた色もまた愛おしく。
かっこいい。
いつが、このTシャツの終わりかが分からないというのがまだ持っている1番の理由です。
着すぎて薄くなって、裸みたいになったらもう捨てますがそれまではどんどんかっこよくなるので、まだまだ楽しめそうです。
ここの、Tシャツは、まじで!!
一生物です。
毎年一枚ずつ必ず欲しくなるやつです。
お値段も6000円〜7000円ぐらいです。
手が出るんです!
ここも、ポイントです。
また、リブがめちゃくちゃ頑丈!
首が伸びて、だらしない事にならず自然な広がりが出て、着馴染むとたまらなくかっこよくなります。
基本、私が持っているものは最低5年は着ているものが多いですが本当にびくともせず頑丈。
プリントも、初めはキレイな色でしたがだんだん剥がれてきた感じもまた、ビンテージ感が漂っていいんですよね。
夏場は、一枚で様になるので楽に洒落て見えてずるいTシャツです。
この夏。
素敵な、Tシャツに抱きしめられ、
熱い夏を過ごしたいならば、、
ウェアハウスへGO!
where??
WAREHOUSE?
名古屋は、大須の富士山公園の近くにあります。
大阪は、パークスとかにあったと記憶しております。
詳しくは、ホームページチェケら!
明日から、月曜日!
火曜日祝日ー!
みんなファイト!
おやすみなさい。